マタニティ歯科

  • 1. 妊婦さんの健康を考える
  • 2. 生まれてくるお子さまの健康を考える

1. 妊婦さんの健康を考える

妊娠中は、むし歯・歯周病のリスクが増大。
特に歯周病は、低体重児出産・早産・流産の
確率を高めてしまう病気です。

妊娠すると、皆さんホルモンのバランスが変わり、免疫力も低下するため、お口の中の環境が通常より悪くなります
その上、つわりで食生活が乱れたり、歯磨きが十分できなくなるのは、普通のことです。
だからこそ、妊娠中期(安定期)に妊婦歯科検診(チェック・治療)を受診し、高まったリスクへの対策を行いましょう。

<妊婦検診>
妊娠中期(安定期16〜20週あたり)がオススメです。
神戸市の助成券が利用できます。

2. 生まれてくるお子さまの健康を考える

マイナス1歳の今から
お子さまのためにできることがあります。

【KNOW・知る】 むし歯は人から人へうつります!

生まれてくる赤ちゃんのお口の中には、むし歯の原因となるむし歯菌は存在しません。 そのため、むし歯菌に感染させないように徹底することがとても重要です。
せっかく「むし歯菌ゼロ」のまっさらな状態で生まれてくるのです。
「むし歯はうつる!」を念頭に、スプーンやお箸の使い回しや、「フーフー」と息を吹きかけて冷ますことなどを排除していきましょう。

【DO・実行】 感染リスクを減らしましょう!

お母さんやご家族の方がお口のケアを行い、むし歯菌の量を減らすことが、お子さまのむし歯菌感染リスク軽減直結します。
生まれてくる赤ちゃんのむし歯予防を、今から始めましょう。


 

歯が生える前から始まる、お子さまのお口の発育と健康

妊娠中の今、お子さまが生まれてからのことを言われてもピンとこない方が多いと思います。
それはいたって普通のことだと思います。

そのため、ここでは、一つだけ覚えておいていただければ幸いです。
久米歯科医院が目指すのは、お子さまの「歯の健康」にだけ関わるのではなく、もっと広義なお子さまの「健康な発育」をお助けしたいということです。
そのために、当院がお知らせできる有益な情報は、お子さまの歯が生える前から、生まれてすぐからあります。
今は、そのことを頭の片隅に置いておいてください。

< お子さまが生まれてからお知らせしたい情報の例 >

ぜひ久米歯科医院の親子教室にお越しください。

<授乳関連>

・ 母乳やミルクを飲むときの舌と口の動き。嚥下(飲み込み方)
・ 授乳と鼻呼吸vs口呼吸

<離乳食関連>

・ 離乳食を食べさせる時のスプーンの
 使い方
・ 捕食と舌と口の動き。嚥下(飲み込み方)
・ 口や顎の発達と離乳食食材
・ 離乳食と鼻呼吸vs口呼吸

<歯磨き関連>

・ 歯磨きを始める時期
・ 歯磨きの始め方と道具
・ むし歯予防、フッ素