8月22日に日本小児発達学会の企画するORFSフェスティバルに参加しました。
朝から多くの医院の方が集まり、午前は子供の健康的な発育に関しての学びを井上敬介先生から学び、午後からはテーブルに分かれて症例のディスカッションを行い、色々な新しい知識につながりました。
やはりこれからの予防にはお口だけの事ではなく、発達・発育に関して切っては切り離せないことを強く感じました。
久米おとなこども歯科のこれからの使命を再度確認できる機会となりました。これから予防矯正に取り入れていく軸育に関しては、赤ちゃんからの13の発育段階で獲得できなかった機能や忘れてしまって使えていない機能を獲得するトレーニングとなります。より健康的な成長に貢献できると信じて取り組んでいきます。
お子様の姿勢やお口ポカンやいびきなどの呼吸に不安をお持ちの方、一度ご相談ください。
